「第6回地域共生社会推進全国サミットinいこま」に参加しました!
・第6回地域共生社会推進全国サミットinいこま パンフレット
「第6回地域共生社会推進全国サミットinいこま」が、10月11.12日に奈良県生駒市で開催されました。
地域共生社会推進全国サミットとは、
「支える側」「支えられる側」という関係や世代、分野を超えて、多様な人がつながり支え合う「地域共生社会」について、誰もが住み慣れたまつで安心して暮らすために、今できることを住民・事業者・専門職・行政の立場から考える大会です。
訪問看護ステーションRNC管理責任者の小林真理子が、分科会Aのパネリストとして参加しました。
「未来を拓く子育て・教育」をテーマにWorkshopRNCの活動内容と取り組みを発表して参りました。
分科会Aにご登壇された方々は、
コーディネーターが同志社女子大学名誉教授 上田信行先生
パネリストに生駒市教育委員会教育長 原井葉子先生
株式会社イツノマ 代表取締役CEO 中川敬文先生
トーキョーコーヒー・アトリエe.f.t. 主宰 吉田田タカシ先生
日本の中でも子育て・教育に先進的な取り組みを行っている方々です。この素敵な出会いに感謝しています。
分科会のアイスブレイクでは、上田先生がギターを弾き語り、吉田田さんが歌い、マラカスを持って他のメンバーもステージ前方へ出ていくという今までにない、貴重な経験をさせていただきました!
交流会では生駒市の皆様の手作りの美味しいお食事をいただき、生駒市全体でサミット参加者をおもてなしするという気合が感じられました。チロル堂の美味しいレモネードもご馳走になり、とにかく生駒市、最高でした。
ポテンシャルをアンロックして、できるかできないかではなく、どうやったらできるかを考える。という上田先生の素敵な教えを今後の活動に活かしていきたいです。
奈良で乗った電車の内装のあまりの可愛さに写真を撮りました!
ドアや壁には鹿が描かれていたり、吊革が鹿の形をしているなど、いたるところに奈良ならではの景色が広がり、素敵でした。